hicksian

ハリ・セルダン、・・・じゃなくてJohn Richard Hicks（写真の御爺さん）みたいになりたくて（もちろんハリ・セルダンのようにも、またkoiti_yanoさんのようにもなりたいわけですが、二兎追うものは何とやら・・・。ということで一羽の兎に狙いを定めたわけです）、許可なく勝手にhicksianと名乗っております。
え？　どうしてヒックスみたいになりたいのかって。そりゃもちろん、あれですよ、・・・え～っと、・・・そのこと話すと長くなりそうなんで、また時間のあるときにでも。

＜Amazonで購入可能なヒックス本＞
（著作）
『価値と資本（上）―経済理論の若干の基本原理に関する研究 』
『価値と資本（下）―経済理論の若干の基本原理に関する研究』
『Social Framework』（酒井正三郎訳『第4版　経済の社会的構造―経済学入門』）
『A Revision of Demand Theory』（早坂忠・村上泰亮訳『需要理論』）
『Capital and Growth』（安井琢磨・福岡正夫訳『資本と成長』Ⅰ・Ⅱ）
『経済史の理論』
『Capital and Time』（根岸隆訳『資本と時間―新オーストリア理論』）
『Crisis in Keynesian Economics』（早坂忠訳『ケインズ経済学の危機』）
『経済学の思考法―貨幣と成長についての再論』
『Causality in Economics』
『Methods of Dynamic Economics』
『貨幣と市場経済』

（論文集）
『Collected Essays on Economic Theory（vol.1）；Wealth and Welfare』
『Collected Essays on Economic Theory（vol.2）；Money, Interest and Wages』
『Collected Essays on Economic Theory（vol.3）；Classics and Moderns』